soratohito

コットンは
“微笑み”で
できている やさしさが詰まったコットンで
ひとつひとつ丁寧に、
愛くるしい洋服ができています。

FolkCharm 商品一覧

上質なナチュラルコットン

タイ北部、ラオス国境に接するルーイ県。山間に農村が点在するこの地域に、シチャラーンという小さな村があります。長年農薬を全く使っていない、地味豊かな土地がひろがるこの村で、『Folkcharm』のコットンは栽培されています。毎年12月から1月になると、コットンの花が咲き誇り、それは美しい光景が広がります。

手摘みで収穫されたコットンは、昔ながらの糸車で紡がれます。熟練の紡ぎ手が、しっかりと撚りをかければ糸の中心が丈夫になり、また手回しすることで、より柔らかい表面を持った糸に仕上がるそうです。『FolkCharm』では綿花の種類によって色が違うことを生かして、染色を施さずともカラフルな色合の生地になるよう織り方を工夫しています。

オフホワイト、ベージュ、グリーンの3色の糸を細かく組み合わせるのには高度な技術が必要で、生地の色合いがブランドのチャームポイントになっています。

使いやすく丈夫なこと、飽きがこないこと

大事にしているのは、質が高いこと、そしてシンプルであること。無農薬で栽培されたナチュラルコットンならではの丈夫さや肌触りの良さはもちろんのこと、織りあがったそれぞれの生地がどんな服やカバンになりたがっているのかに向き合って考えられたデザインです。『FolkCharm』の服は、使う人がその時の流行に悩まずに、毎朝さっと手にとって着ていけることをモットーにしています。

すべてのボトムスは必ず30cmの深さがあるポケット、カバンには大きめのポケットとキーホルダーを付けるなど、使いやすさにも徹底的にこだわっています。

顔の見える関係の連鎖

コットンの紡ぎは4つの村で、織りは現在25人の織り手さんが行なっています。当初は、「ラムナムフアイ」という4人の織り手さんグループの協力から始まりましたが、『FolkCharm』の活動を知った周辺の村の織り手さんたちが手を上げてくれたことで人数が増えていったそう。縫製を担うのはバンコクの女性たち。主にはそれぞれの家で作業をしています。

『Folkcharm』代表のパサウィーさんは、生産に関わるすべての人たちに頻繁に会いに行きます。そして関わってくれる人たちも口コミで広がっているといいます。今後も『FolkCharm』の仲間たちは増えていくことになりそうです。